■
ども、一つの希望です。
・・・さぼりとかはもう気にしないでください(待
では、本題。
最近は寒いですね〜
今日なんかは雪まで降るそうで。
雪だってはしゃぐガキみたいなやつがうらやましい
そういえば「ソウルイーター」というのを読みました。
正直ストーリー性に欠ける気がしますが
デス・ザ・キッドが面白いんで許すことにしました(
やっぱり自分にはネギまのほうがあってるのかな^^
今日は特に書くことないんですよね(汗
・・・といいつつも日記は進んで行きます。
・・・やっぱこっから日記書くか。
題名も変なのに変更。
実は自分は人をおちょくるのが好きなんですw
そんな今日の話です。
自分は昼休みは図書室で過ごすんですが
・・・いつもどうり図書室にいましたが。
変わったと言えば宿題やってたくらいですw
そしていつもどうり人をおちょくってました。
怪獣とかいってねw
するとふと出てきたわけですよ。「ベムスター」
何で出てきたかは想像してください。
「ベ○スター。こわいぞぉー」とだけ言っておきますw
その人はベムスターに決定(
しかし相手は何か分からないのでつまらないが
心の中で笑うのも好きだからいいですがvv
さて明日は誰をおちょくろうかな・・・。
そんなことばかりやってると友達いなくなるって?
しょうがないです。それが自分の生きがいですから(待
では、今日はこの辺で。。
ソウルイーター (3) (ガンガンコミックス (0609))
- 作者: 大久保篤
- 出版社/メーカー: スクウェア・エニックス
- 発売日: 2005/04/22
- メディア: コミック
- 購入: 2人 クリック: 14回
- この商品を含むブログ (48件) を見る
リズ・パティー・キッド。ん、覚えやすい
この表紙が一番好きなので貼っときます。
キッド「うむ、なんと美しい左右対称(シンメトリー)だ。完璧だ。」
リズ「でも、前髪の三本線はいいのか?」
キッド「・・・・。くそ。欝だ。死のう。」
パティー「キャハハw」
的な。
一つの希望 by Room of my hobby